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通販で取り寄せて食べてみたものや、お土産、コンビニで買った食品などの画像をアップしていくブログです。数年前のものもあり。

広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼

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広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼

ふるさとのうまい!を、おにぎりで。
ローソンおにぎり屋の「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」第12弾は、
広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼でした。


六種の穀物を配合した飼料で育った広島県産ブランド豚“瀬戸内六穀豚”と瀬戸内の温暖な気候で育った“レモン”を使用したおにぎりです。
厚めにスライスした瀬戸内六穀豚のバラ肉を丁寧に焼き上げました。
瀬戸内産のレモン・瀬戸内産原料使用の藻塩を使用した塩だれで、爽やかな風味を引き出しています。

発売日:2013年4月2日だったのですが、これも購入できないままでいたところ、9月に再発売していました。

購入日:2013年9月27日

「広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼」のパッケージの画像です。
瀬戸内の海をレモン色で表現し、その海を豚のシルエットで白く抜いてあります。
海の所々にうすい黄緑色で島影を表現。袋の上部の緑のレモンの葉っぱが全体を引き締めていい感じ。
瀬戸内海に臨むレモンの木の下にたたずむ豚のイメージです。
文字はゴシック体系で表記。文字の形が点で表される部分が黄色いレモンの形になっています。
だから、レモンだれが一瞬、レモノたれに見えた。
広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼 ローソンおにぎり屋

瀬戸内レモンだれ豚塩焼おにぎりのパッケージ裏側。
広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼パッケージ裏面 ローソンおにぎり屋

瀬戸内レモンだれ豚塩焼おにぎりの原材料名表示ラベルです。
広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼おにぎりの原材料名ラベル
塩飯 豚バラ塩だれ和え レモン皮入り塩だれ

おにぎりを袋から出したところ。
広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼おにぎりをパッケージから出したところ
ラップにくるまったおにぎりが出てきました。

おにぎりの中には塩だれで和えた豚バラが2枚、互いに折り畳んでありました。
広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼おにぎりの中身

もう一個も確認。やはりおにぎりはラップに巻いてあった。
重ねた豚バラ入ってました。
広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼おにぎりの中の豚肉





次にローソンのホームページから商品説明とWikipediaから藻塩について書いておきます。


【「広島のうまい!瀬戸内レモンだれ豚塩焼」の紹介文】
柔らかく焼いた豚肉”六穀豚”を何層にも重ね、レモンと藻塩入りのさわやかなタレで仕上げた贅沢な逸品。

独自の製法で肉の食感を残しつつ、柔らかく仕上げた”瀬戸内六穀豚”。
最後まで肉の美味しさが味わえるよう、肉をミルフィーユ状に何層にも重ねました。
豚の旨味が詰まった豚肉の脂の美味しさを引き出すために、
あえて塩味にこだわり、豚肉を仕上げるタレは塩とレモンで仕上げました。

味の決め手、塩とレモンのタレ。
塩ダレの塩は瀬戸内の原料を使った”藻塩”を使用し、海草のミネラルを含んだ”藻塩”はより豚肉の味を引き立てます。
レモンは瀬戸内(広島県・愛媛県)産にこだわり、
果汁だけでなく皮も使用することで、豚肉の脂の旨味を味わえます。

【藻塩】海水から製塩するには、直接海水を煮詰めて食塩を得るより、一度、濃度の高い塩水を作ってから煮詰めたほうが効率が良い。この濃い塩水を「鹹水(かんすい)」と言い、この作業を「採鹹(さいかん)」、また煮詰める作業を「煎熬(せんごう)」という。

古代の日本の製塩法は、文献や民俗資料から推測されている。古墳時代までは、『万葉集』に「藻塩焼く(もじおやく)」「玉藻刈る(たまもかる)」などと枕詞にあるように、海岸に打ち上げられたホンダワラなどの海草が天日で乾燥されて表面に析出した塩の結晶を、甕(かめ)に蓄えた海水で洗い出し、塩分を海水のほうに移す作業を何回も繰り返すことにより鹹水を得るというのが一説だが、また、打ち上げられた海草を集めて焼き、その灰を海水に溶いて塩分や海草のヨードなどの養分を溶かし出し、灰を布で濾し出して鹹水を得るという説もある。

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