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通販で取り寄せて食べてみたものや、お土産、コンビニで買った食品などの画像をアップしていくブログです。数年前のものもあり。

高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼

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高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼

ふるさとのうまい!を、おにぎりで。
ローソンおにぎり屋の「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」第20弾は、
高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼でした。
発売日:2013年8月6日

高知県で水揚げされた高級魚「カンパチ」を贅沢に使用。
味付けはシンプルに生姜醤油ダレで漬け込み丁寧に焼きました。
脂ののったカンパチのうまみと、サッパリとした高知県産生姜の風味がベストマッチ!

高知のうまい!は2回目ですね。しかも前回の具材もカンパチでした。
だから、お店で見かけた時、前回の「柚かおるカンパチ漬焼」のリバイバル(再発売)だと思い買いました。
なんとなくパッケージも似てたんですよ。
柚かおる…はパッケージの写真を撮る前に袋を破いてしまったので、撮り直せる♪と喜んだのですが…
柚かおるではなく、生姜きりりでした。

「高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼」のパッケージの画像です。
高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼 ローソンおにぎり屋

ついでにこちらは破れているけど、
「高知のうまい!柚かおるカンパチ漬焼」のパッケージ。2月でした。
高知の上手い!柚かおるカンパチ漬焼 ローソンおにぎり屋
版画風のカンパチの図柄、向きを逆にして使ってますよね。
カンパチ漬焼の書体も同じです。
あ!柚の字に緑の葉っぱが付いているの今気付いた!
柚かおるカンパチ漬焼は新潟コシヒカリ使用で、生姜きりりカンパチ漬焼は国産米使用になっています。

生姜きりりカンパチ漬焼のパッケージ裏側。
高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼後ろ姿 ローソンおにぎり屋

生姜きりりカンパチ漬焼おにぎりの原材料名表示ラベルです。
生姜きりりカンパチ漬焼おにぎりの原材料名ラベル
塩飯、カンパチ漬焼、生姜醤油たれ、
海苔、増粘剤(加工澱粉 増粘多糖類)、
調味料(アミノ酸等)、pH調整材、グリシン、香辛料、
甘味料(ステビア)、カラメル色素、トレハロース
(原料の一部に卵 小麦 乳 りんごを含む)

おにぎりを袋から出したところ。塩飯がうれしい。具材がはみ出して海苔が盛り上がっています!
高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼を袋から出したところ

盛り上がっている部分の海苔を剥がしてみると、大きな切り身のカンパチが出てきました。
高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼おにぎりの大きな具
生姜の千切りが美味しい。大人の味だね。
子どもの頃は生姜が嫌いだったのに、年を取るに連れて平気で食べられるようになりました。



次にローソンのホームページから商品説明を書いておきます。

【「高知のうまい!生姜きりりカンパチ漬焼」の紹介文】
カンパチを生姜醤油だれで上品な漬け焼きに仕上げた逸品。

決め手は”土佐黒潮カンパチ”。
黒潮が流れ込み、栄養豊富な海で育った”土佐黒潮カンパチ”。
漬け込みを2回に分けて行う「二段仕込み」で、
生姜の風味を活かすとともにカンパチ本来の味が味わえます。
その後、千切りした生姜入りのたれを付けるひと手間で、
生姜の食感がアクセントになり食感も楽しめます。
この上品な味わいのカンパチ漬焼をはみ出しそうなほど、大きな切り身で贅沢に。

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