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通販で取り寄せて食べてみたものや、お土産、コンビニで買った食品などの画像をアップしていくブログです。数年前のものもあり。

愛知のうまい! うなぎまぶし

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愛知のうまい! うなぎまぶし

ふるさとのうまい!を、おにぎりで。
ローソンおにぎり屋の「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」第17弾は、
愛知のうまい! うなぎまぶしでした。

発売日:2013年7月9日
名古屋名物の「ひつまぶし」の「二の膳」をイメージし、おにぎりに仕立てました。うなぎの香ばしさの中に、わさび・山椒・鰹だしの風味がほのかに香るうまみたっぷりの逸品です。

うなぎまぶしおにぎりのパッケージの画像です。
清流と「う」の字が鰻をデザインしてるのかな。
愛知のうまい! うなぎまぶし ローソンおにぎり屋

これはパッケージの裏側。
愛知のうまい! うなぎまぶし パッケージ裏側

うなぎまぶしおにぎりを袋からだしたところ。茶色の味付飯。
愛知のうまい! うなぎまぶし ローソンおにぎり屋

縦半分に切ってみたところです。
愛知のうまい! うなぎまぶしおにぎりの中

ローソンおにぎり うなぎまぶしの原材料名表示ラベルです。
愛知のうまい! うなぎまぶしの原材料名表示ラベル ローソンおにぎり屋

【名古屋名物のひつまぶしの食べ方】
ひつまぶしは、細かく刻んだうなぎの蒲焼をご飯にまぶしたものが、小さなお櫃に入っています。
これを違う食べ方で3回に分けて食べます。
まずはそのままをお茶碗によそって食べます。次にわさびや山椒などの薬味を入れて、最後はお茶漬けで。

「愛知のうまい! うなぎまぶし」は、この2杯目の食べ方をおにぎりに再現してあるので、味付けご飯に薬味のねぎと茎わさびと山椒が刻み鰻と一緒に混ぜ込んであります。

ほんのりツンとくる茎わさびが美味しくて、これっておにぎりを崩してお茶碗に入れてお茶漬けで食べたらもっと美味しいんじゃないかな?と思いました。


うなぎ割烹「一愼」監修の自慢の味名古屋の郷土料理・名物料理のひつまぶし 4人前【国産】



次にローソンのホームページから商品説明を書いておきます。



【ローソンのホームページから商品説明】
タレ付け3回。丁寧に焼いた香ばしいうなぎにわさびと山椒の風味を効かせた逸品。

肉厚な国産うなぎを使用し、
蒲焼きは手間を惜しまず、3度に分けてタレ焼きし、
備長炭の炭火で、旨味を閉じ込め、しっかり焼き上げました。
 
愛知県に伝わるうなぎ郷土料理の”二の膳”の食べ方を参考にしました。
”二の膳”とは、わさび・山椒といった薬味とともに食べる食べ方のこと。
この”二の膳”を再現することで、
薬味がアクセントになり、味に広がりを出しています。

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