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通販で取り寄せて食べてみたものや、お土産、コンビニで買った食品などの画像をアップしていくブログです。数年前のものもあり。

北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼

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北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼

ふるさとのうまい!を、おにぎりで。
ローソンおにぎり屋の「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」第21弾は、
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼でした。

発売日:2013年9月17日

北海道十勝地方の郷土料理である「豚丼」をおにぎりにしました。
炭火で焼いた2種類(ロース・バラ)の部位の肉を、山椒を配合した甘辛い醤油タレで仕上げました。
厚みのある豚肉と濃厚なタレが自慢のボリュームのある逸品!

「北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼」のパッケージの画像です。
青空をバックに、なんともユーモラスな豚ちゃんが水彩風に描かれています。文字もほんわか。
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼 ローソンおにぎり屋

がっつり炭火焼豚丼おにぎりのパッケージ裏側は青い空と緑の草原になっていて、ところどころに豚ちゃんがいます。牧場のようです。北海道ともなると豚も放牧してるのですね!
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼パッケージ後ろ側

パッケージ側面にも豚ちゃんがいます。
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼おにぎりのパッケージ側面のデザイン

がっつり炭火焼豚丼おにぎりの原材料名表示ラベルです。
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼おにぎり 原材料名ラベル
塩飯に豚バラ蒲焼と豚ロース焼肉、山椒が入っています。

このラベルが貼ってある部分の絵も気になったので、ラベルを剥いでみました。
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼おにぎりのパッケージ裏面のデザイン
豚さんが一頭、隠れていました。緑のところは小山になっているようです。

おにぎりを袋から出したところ。
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼おにぎり

包丁で、焼豚丼おにぎりの真ん中に縦に切れ目を入れてみました。
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼おにぎりに切れ目を入れてみた
おお!たっぷりの豚肉が見えます。

思い切って、おにぎりを切り目から開いてみました。
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼おにぎりの中身
がっつりです。豚ロース焼肉が豚バラ蒲焼に載っかっていたようです。開いた時に豚ロースは左右のご飯部分にくっついています。

さてさて、おにぎりの味がどうこうよりも、パッケージのデザインにこだわる私。
表の豚ちゃんの下の方はどうなっているのか見てみたくなり、袋の底を開いてみました。
すると、こうなってた!!! がっつり、でっかいどー!
北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼おにぎりのパッケージの底のほうを広げてみた



次にローソンのホームページから商品説明を書いておきます。

【「北海道のうまい!がっつり炭火焼豚丼」の紹介文】
2種類の肉を甘辛い旨味ダレで香ばしく焼き上げた逸品。

炭火で焼き上げた”バラ肉”と”ロース肉”。
バラ肉はスチームで余分な脂を落とした上でタレに2度漬けし、
ロース肉はスライスした後、1枚1枚丁寧にタレに漬け込むという
手間と時間をかけた下ごしらえが活きる。

味の決め手は、北海道のたれ屋「ソラチ」のタレ。
北海道の老舗「ソラチ」のタレは、醤油をベースに水を一切使わず作ることで生まれる
独特の甘辛い旨味が特徴。
さらに山椒をアクセントに、風味豊かに仕上げました。

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