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通販で取り寄せて食べてみたものや、お土産、コンビニで買った食品などの画像をアップしていくブログです。数年前のものもあり。

鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼

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鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼

ふるさとのうまい!を、おにぎりで。
ローソンおにぎり屋の「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」第15弾は、
鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼でした。
発売日:2013年5月21日

パッケージの画像です。桜島どりと桜島を切り絵風にデザイン。
噴煙のもくもくや山肌の表現が芸術的です。
鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼 ローソンおにぎり屋
鹿児島県産の銘柄鶏「桜島どり」のモモ肉とムネ肉の2つの部位を使用したおにぎりです。

まずはパッケージから取り出したところ。
鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼おにぎり全体 ローソンおにぎり屋

海苔にとおにぎりの間から胡麻や鶏肉がはみ出して見えていたので、どういう風になっているのかと思い、真ん中から海苔を切って海苔を左右に開いてみました。
現れたのは、なんと!胡麻をたっぷりまぶされた桜島どりの切り身。
鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼表面 ローソンおにぎり屋
鹿児島県曽於市認定の香り高い「末吉ゆずこしょう」で味付けし塩焼きにしたムネ肉だそうです。

さらにそのムネ肉を外してみると・・・すごい!いっぱい鶏肉が入っている!
鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼中身 ローソンおにぎり屋
この中具は、鹿児島県で有名なキンコー醤油の甘みの強い醤油をベースにしたタレで味付けた、ジューシーなモモ肉なんだって。

これってどうやって食べるのが正解なのだろう?
こうしてめくってお箸で2つの味を別々に味わいながら食べる?
普通は、おにぎりを持ってぱくりといく訳だから、柚胡椒味も醤油味もどちらも一緒にもぐもぐ食べるのかなあ。

パッケージの裏側には柚の木がデザインされていますね。
これも原材料名のシールが貼ってあるので折角の絵が見えません。
鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼パッケージ裏面 ローソンおにぎり屋


鹿児島末吉産のゆずがたっぷり!

鹿児島県曽於市末吉町は、平均標高177m、年平均気温16℃で、
日較差は10.5℃と大きく冬は冷え込みが厳しい。
これが、ユズには最適の気象条件なのです。

鍋物、味噌汁、刺身、おでんやおうどん等に少し加えるだけで、爽やかな風味がひろがります!!
もちろんお好みでいろんなものにプラスしてみてください!
原材料名:柚子、唐辛子、食塩(保存料など一切使用しておりません)



九州独特の甘口醤油です。
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、カンゾウ)などを配合しているため、甘みがあり伸びのよい醤油です。
煮魚・煮物用調味料、かけ醤油として幅広く使用されています。



桜島どりモモ肉を食べやすい大きさにカットしてお届けします。





(⇒ローソン/ふるさとのうまい!をおにぎりで。

【「鹿児島のうまい!桜島どり ずんばい焼」の紹介文】

甘めの醤油で焼いた鶏肉を包み、柚子胡椒焼の鶏肉を添えた逸品。

自然豊かな温暖な気候で、健康に育てあげた銘柄鳥“桜島どり”。
鹿児島弁で「たくさん」を意味する「ずんばい」。
たれ焼と柚子胡椒焼の2種類の味で仕上げた桜島どりをたっぷりと使いました。

味の決め手は、たれ焼の”濃口醤油”と柚子胡椒焼の”末吉ゆずこしょう”。

醤油は地元でおなじみの老舗”キンコー醤油”の一品で、鹿児島の味付けには欠かせない甘みが特徴。
この醤油ならではの甘みとコクで肉の旨味を引き立てました。

”末吉ゆずこしょう”は霧島盆地で育てた良質な青ゆず皮と、青唐辛子で仕上げた香り高い一品。
じっくりと焼いた鶏肉を丁寧に柚子胡椒で仕上げました。  



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