ふるさとのうまい!を、おにぎりで。
ローソンおにぎり屋の「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」第13弾は、
岩手の上手い!南部どりごっちゃりめしでした。
発売日:2013年4月23日
パッケージの画像です。南部どりと山脈をデザイン。岩手は山が多いですね。
味付けご飯で作った茶色いおにぎりに海苔が巻いてあります。
「ごっちゃり」とは岩手弁で「たくさん」の意味。
大自然の中で、こだわりの飼料ときれいな水で健康的に育てられた南部どりが
ごっちゃり入ったおにぎりです。
パッケージの裏側にも鶏と山の絵がデザインされているようなのですが、岩手山かな?
原材料名のシールが貼ってあるので折角の絵が見えません。
しまったぁ、シールを剥いで画像を撮るべきだったなあ・・・
テレビでは、放浪画家に扮した嵐の大野智くんが
岩手県の郷土料理「ごっちゃり鍋」の美味しさに感動して
おにぎりにしてもらうというCMが流れていました。
【おにぎり屋インタビュー】
今回、お鍋のダシを使ったおにぎりというのが売りなんですが、いかがでしたか?
という質問に大野くんは次のように答えています。
「いや、発想がすごいですよね
鍋をおにぎりにっていう
最初聞いた時、え、どうやってやんだろうとか思ったんですけど
実際、全部が凝縮されていて
食べたんですけど
非常にまとまってて、美味しかったですね」
このおにぎりを買ったのは5月11日だったので、
5月7日より登場した「郷土(ふるさと)のうまい!」シリーズの第二弾の
日本中のうまい!をお弁当で「北海道鮭照焼のうまいっしょ弁当」と一緒に購入しました。
大好きな「長崎の上手い!豚角煮おにぎり」も何故か売っていて久々にゲット!
(⇒
ローソン/ふるさとのうまい!をおにぎりで。)
【「岩手の上手い!南部どりごっちゃりめし」の紹介文】
南部どりと牛蒡の旨味が凝縮したご飯にはみ出しそうなほど大きな鶏肉を包んだ贅沢な逸品。
「南部どりごっちゃりめし」の「ごっちゃり」は岩手弁で「たくさん」を意味する言葉。
具材をたっぷりと混ぜ込んだご飯とご飯からはみ出しそうなほど大きな鶏肉は、
食べる一口めから大満足。まさに「ごっちゃり」。
南部どりは岩手の大自然の中、こだわりの飼料、きれいな水で健康に育だてられ、旨味と柔らかさが自慢の銘柄どり。
醤油、みりん、酒などの調味料に、南部どりを使って旨みが凝縮したチキンブイヨン、鶏脂を加え牛蒡と一緒に炊き、さらに旨味を引き出しました。
【ローソンニュースから】
南部どりは、株式会社アマタケ(本社:岩手県大船渡市)が生産から加工、販売までを行う銘柄鶏として有名です。アマタケ社の徹底した品質管理のもと、清潔な農場・こだわりの飼料・きれいな水で育てられ、くさみの少ない、柔らかな食感とまろやかなうまみが特徴です。
※この商品の売上の一部を「夢を応援基金」に寄付します。