ふるさとのうまい!を、おにぎりで。
ローソンおにぎり屋の「郷土(ふるさと)のうまい!シリーズ」第7弾は、
滋賀の上手い!近江牛鋤焼(すきやき)でした。
発売日:2013年1月22日
日本三大牛の「近江牛」を使った贅沢なおにぎりです。近江牛の特徴でもある脂の甘みを感じられるように、砂糖は控えめに仕上げてあるようです。
近江牛(おうみうし)は、黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称だそうです。
滋賀の上手い!近江牛鋤焼のパッケージは、浮世絵風に琵琶湖の景色(だと思います)と黒い近江牛が描かれています。
蝶結びもデザインされています。
近江牛鋤焼おにぎりの断面。
お肉のお値段を考えるとまあ、この程度ですかね。もっとぎっしりお肉が詰まっていると嬉しいのだけど。すぐ口の中から消えてしまったので一回食べただけじゃ味が分からなかったというのが正直な感想。
「長崎の上手い!卓袱豚角煮」ほどのボリューム感はありませんでした。
【ローソンのホームページから商品説明】
(⇒
ローソン/ふるさとのうまい!をおにぎりで。)
日本三大和牛で名高い「近江牛」を使った贅沢な逸品。
美しいサシが入った肉を一度焼き、味付けすることで、脂の旨みと赤身の旨み、食感を味わえるように仕上げました。
「松坂牛」・「神戸牛」と並ぶ日本三大和牛に選ばれている「近江牛」。
古くは江戸時代、「養生薬」の名目で彦根藩から将軍家へ献上されていたと言われる一品。
琵琶湖を囲む澄んだ水と恵まれた自然環境のもとで育った「近江牛」は、肉の繊維や霜降りのきめが細かく、その味わいは「口の中でとろけるまろやかさ」だと言われます。
「近江牛」の産地は鈴鹿山脈を源流とする愛知川、日野川、野洲川の三つの河川にはさまれ、特に良質な水に恵まれています。
「近江牛」は脂が溶け出す温度(融点)が低く、口に入れると、柔らかくてとろけるような味わいが楽しめます。
【近江牛の通販ピックアップ】
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